塩原温泉郷

シオバラオンセンキョウ

開湯1,200年の歴史「塩原温泉11湯」
栃木県北部の広大な那須野が原から、北西の方角に連なる山中に分け入った箒川の渓谷沿いに連なる11地区の温泉地の総称です。温泉の発見は西暦806年といわれており、1,200年以上の歴史を刻みながら、訪れる人々の心と体を癒してきました。

詳細情報

住所 〒3292921
那須塩原市塩原 
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ホームページ https://www.siobara.or.jp/
オススメ1 由来
温泉郷という表現は小説家:田山花袋が1918年「温泉めぐり」の中で塩原11湯に使ったのが日本で最初の事例とされています。
オススメ2 塩原温泉11湯
西暦806年に発見された塩原温泉は箒川の渓谷に沿って11の温泉地が連なり、大網、福渡、塩釜、塩の湯、畑下、門前、古町、中塩原、上塩原、新湯、元湯と呼ばれる11湯の総称からなります。
オススメ3 魅力
1,200年の歴史と渓谷美が自慢の秘境、秘湯、桃源郷!源泉は約150箇所、泉質・色・ロケーション・美肌・疲労等の効能から入りたい温泉を選べます。

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